パイゼン・バイエルン独日協会前会長への旭日小綬章の叙勲式

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平成30年9月11日、パイゼン・バイエルン独日協会前会長に対する旭日小綬章の叙勲式が、総領事公邸にて行われました。

同氏は、昭和40年代後半から60年代にかけて、Coopers&Lybrand東京支店長やBMWジャパン社長等として、10年以上に亘り日本に滞在しました。日本滞在時には、在日ドイツ商工会議所副会頭を務め、日独経済交流においても重要な役割を担いました。パイゼン氏の日独関係への貢献は経済分野に留まらず、その後、平成11年にバイエルン独日協会に入会し、平成14年以降は同協会で理事を務め、平成16年に会長に就任後、毎年様々な日本関連行事の企画・運営に中心的に携わり、日独間の友好親善及び相互理解の促進に貢献しました。

平成23年の日独交流150周年の際には、「金春流能公演」をはじめ、40件以上の日本関連行事を企画・運営しました。また、平成23年に発生した東日本大震災に際しては、いち早く日本への支援を呼びかけ、19万ユーロの義援金を集めました。更に、これまで奈良日独協会との青少年交流や、ドイツ人と在留邦人の交流の場である月例会、実体験に基づいた日本経済・文化等についての大学講演を実施しています。

会長職を辞した後も、パイゼン氏は、理事として、同協会の運営に積極的に携わり、様々な形で日独交流の第一線で活躍し、40年以上に亘り、精力的にバイエルン州における日本理解の向上に努めています。