婚姻証明書および出生証明書

令和4年10月14日

婚姻証明書

発給条件

 
  1. 戸籍謄本により現在の婚姻している事実を立証できること
  2. 日本国籍を有していること


申請方法

 
  1. 申請人本人が当館領事部窓口(または領事出張サービス会場)で申請
  2. 郵送またはメールによる申請  E-Mail: Mail to: ryoji@mu.mofa.go.jp
※郵送等での申請の場合は必要書類や連絡先電話番号等の不備がないようにしてください。

※当館では、やむを得ない事情がある場合に限り、代理人による申請も受け付けています。
  代理申請を行う際は、下記「必要書類」に加え、次の書類を提出していただきます。
  (1)申請人本人名義の旅券(コピー可)
  (2)代理人の身分を確認できる証明書(旅券、現地当局発行の写真付身分証明書、運転免許証等)
  (3)委任状



必要書類

 
  1. 戸籍謄本・原本(3ヶ月以内に発行のもの。メール申請時はコピー、受領時に原本提示)

    2022年10月6日付:国際郵便取扱停止期間中の特例の見直し(基本的に原本が必要となります)

    ※戸籍謄本等「写し」については、全体(末尾の発行年月日及び発行者を含む)が明瞭に読み取れる状態のものをご用意ください。

  2. 旅券(パスポート)等の名前の綴りを確認できる公文書
  3. 証明書発給申請書
  4. 戸籍(婚姻事項)訳文記入用紙       (記入例)         
※郵送での申請の場合は必要書類のコピーを当館宛にお送りください。必要書類のオリジナルは交付時に窓口で提出していただきます。

 

交付方法


当館領事部窓口(または領事出張サービス会場)で申請人本人に交付します。

※証明書は郵送しませんので、窓口で申請した場合でも、再度、交付のために窓口にお越しいただきます。
※郵送またはメールによる申請の場合、受領時に旅券と戸籍謄本の原本を提出していただきます。
※代理人による受領の際は 委任状 と代理人の身分証明書(旅券、現地当局発行の写真付身分証明書、運転免許証等)も必要となります。
※郵送事故やメールの送信不具合等もありますので電話やメール等で受領日の確認をしてください。

 

手数料及び発給までに必要な日数

 

発給手数料: 金額はこちらをご覧下さい。 ※受領時に現金にてお支払い下さい。
 

発給までに必要な日数: こちらをクリックしてください。

出生証明書

発給条件


戸籍謄本等により日本での出生事実を立証できること 



申請方法

 
  1. 申請人本人が当館領事部窓口(または領事出張サービス会場)で申請
  2. 郵送またはメールによる申請  E-Mail: Mail to: ryoji@mu.mofa.go.jp
※郵送等での申請の場合は必要書類や連絡先電話番号等の不備がないようにしてください。

※当館では、やむを得ない事情がある場合に限り、代理人による申請も受け付けています。
  代理申請を行う際は、下記「必要書類」に加え、次の書類を提出していただきます。
  (1)申請人本人名義の旅券(コピー可)
  (2)代理人の身分を確認できる証明書(旅券、現地当局発行の写真付身分証明書、運転免許証等)
  (3)委任状



必要書類

  
  1. 戸籍謄本

    2022年10月6日付:国際郵便取扱停止期間中の特例の見直し(基本的に原本が必要となります)

    ※戸籍謄本等「写し」については、全体(末尾の発行年月日及び発行者を含む)が明瞭に読み取れる状態のものをご用意ください。

  2. 旅券(パスポート)等の申請人本人を確認できる公文書
  3. 証明書発給申請書
  4. 戸籍(出生事項)訳文記入用紙       (記入例)  
※郵送での申請の場合は必要書類のコピーを当館宛にお送りください。必要書類のオリジナルは交付時に窓口で提出していただきます。

 

交付方法


当館領事部窓口(または領事出張サービス会場)で申請人本人に交付します。

※証明書は郵送しませんので、窓口で申請した場合でも、再度、交付のために窓口にお越しいただきます。
※郵送またはメールによる申請の場合、受領時に旅券と戸籍謄本の原本を提出していただきます。
※代理人による受領の際は 委任状 と代理人の身分証明書(旅券、現地当局発行の写真付身分証明書、運転免許証等)も必要となります。
※郵送事故やメールの送信不具合等もありますので電話やメール等で受領日の確認をしてください。

 

手数料及び発給までに必要な日数

 

発給手数料: 金額はこちらをご覧下さい。 ※受領時に現金にてお支払い下さい。
 

発給までに必要な日数: こちらをクリックしてください。