【総領事】フーバー・ミュンヘン大学学長訪問 令和6年1月31日 1月10日、別所総領事は、ミュンヘン大学を訪問し、フーバー学長と日独間の学術交流について意見交換を行いました。同大学には日本学科が設置されミュンヘンにおける日本研究の拠点となっている他、日本の大学との間で自然科学分野等での学術交流が活発に行われています。また、同学長は、毎年京都で開催されている「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」(STSフォーラム)への出席等のため、日本を頻繁に訪れるなど、日本との協力の強化に取り組んでおられます。