海外安全対策情報
令和8年7月29日
海外安全対策情報(2026年4月~6月)
2026年4月から6月までの間におけるバイエルン州、バーデン・ヴュルテンベルク州の治安情勢について、お知らせいたします。
1.治安情勢
中東やイスラエル情勢等を受け、テロや暴力事案の脅威が増大した状態が継続しています。
バイエルン州、バーデン・ヴュルテンベルク州においてもシナゴークなどの宗教施設が複数存在するなど、いつどこがテロ等の標的になるか分からない状況です。
また、昨年2月にはミュンヘンにおいて、ミュンヘン中央駅北側を行進中のデモ隊への車両突入事件が、同年3月にはバーデン・ヴュルテンベルク州マンハイムの市街地において人混みへの車両突入事件が発生しています。
さらに、同年10月にはミュンヘン郊外における爆発物発見の影響でオクトーバーフェスト会場が一時閉鎖される事態となりました。
人が多く集まる場所やイベントはターゲットとなりやすいことから注意が必要です。
2.一般犯罪情勢
2025年中の犯罪発生件数については、バイエルン州およびバーデン・ヴュルテンベルク州共に減少していますが、日本に比べると安全とまでは言えない状況です。
下記「安全の手引き」をご覧いただき、安全対策には引き続き留意ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/files/100294519.pdf
3.殺人、強盗等凶悪犯罪
(1)殺人
邦人被害の事件は認知していません。
(2)強盗
邦人被害の事件は認知していません。
(3)不同意性交等(強姦)
邦人被害の事件は認知していません。
4.ロマンス詐欺
恋愛感情や親近感を抱かせた上で金銭等をだまし取る詐欺(ロマンス詐欺)が多発し、その手口が多様化しているので十分ご注意ください。
これまでの典型的な手口は、紛争地で国際機関や医療関連の仕事をしている等の嘘をつき、今後の二人での生活費や日本までの航空賃として金銭をだまし取るものでしたが、最近では、タイ・ミャンマー国境付近の特殊詐欺拠点から抜け出すための費用が必要であるという手口が出てきています。
このような状況に接したら、一人で悩み、抱え込むことなく、家族等の近しい人や警察、又は現地の日本国大使館・総領事館に遠慮なくご相談ください。
5.不動産詐欺
アパートを探していた邦人(日本在住)が、インターネットを通じて面識のない大家(日本人の場合もあり)と連絡を取り、手続きを進めるために前金を振り込んだが、その後音信不通となり、多額の現金を騙し取られる不動産詐欺も報告されています。
ミュンヘン等では、住宅不足による不動価格の高騰により、住宅探しが困難な状況が続いています。
インターネットには様々な不動産仲介サイトがありますが、詐欺の可能性も考慮し、十分ご注意の上手続きを進めるようにしてください。
※対象物件が架空のものだった場合のほか、実際に存在する物件の情報を犯人が勝手に引用しているという事例についても報告を受けています。
6.家庭内の問題、DV・性暴力などの相談窓口「CHANCE」
DV・性暴力などの被害に遭われている方や家庭内の問題を抱えている方が日本語で(主に日本女性対象)相談することができるように、在デュッセルドルフ日本国総領事館とFrauenberatungsstelle Düsseldorf e.V.(デュッセルドルフ女性相談センター)が委託契約を結んで運営しているプロジェクトです。
相談は匿名可能・無料であり、秘密は守られるとのことですので、DV・性暴力、家庭内の問題などでお悩みの方は、ぜひ下記連絡先にご相談ください。
メール:chance@frauenberatungsstelle.de
電話:0170-6570130(水14:00-18:00、木・金10:00-14:00)
ウェブサイト:https://www.frauenberatungsstelle.de/chance/
7.日本企業の安全に係る諸問題
具体的情報に接していません。
1.治安情勢
中東やイスラエル情勢等を受け、テロや暴力事案の脅威が増大した状態が継続しています。
バイエルン州、バーデン・ヴュルテンベルク州においてもシナゴークなどの宗教施設が複数存在するなど、いつどこがテロ等の標的になるか分からない状況です。
また、昨年2月にはミュンヘンにおいて、ミュンヘン中央駅北側を行進中のデモ隊への車両突入事件が、同年3月にはバーデン・ヴュルテンベルク州マンハイムの市街地において人混みへの車両突入事件が発生しています。
さらに、同年10月にはミュンヘン郊外における爆発物発見の影響でオクトーバーフェスト会場が一時閉鎖される事態となりました。
人が多く集まる場所やイベントはターゲットとなりやすいことから注意が必要です。
2.一般犯罪情勢
2025年中の犯罪発生件数については、バイエルン州およびバーデン・ヴュルテンベルク州共に減少していますが、日本に比べると安全とまでは言えない状況です。
下記「安全の手引き」をご覧いただき、安全対策には引き続き留意ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/files/100294519.pdf
3.殺人、強盗等凶悪犯罪
(1)殺人
邦人被害の事件は認知していません。
(2)強盗
邦人被害の事件は認知していません。
(3)不同意性交等(強姦)
邦人被害の事件は認知していません。
4.ロマンス詐欺
恋愛感情や親近感を抱かせた上で金銭等をだまし取る詐欺(ロマンス詐欺)が多発し、その手口が多様化しているので十分ご注意ください。
これまでの典型的な手口は、紛争地で国際機関や医療関連の仕事をしている等の嘘をつき、今後の二人での生活費や日本までの航空賃として金銭をだまし取るものでしたが、最近では、タイ・ミャンマー国境付近の特殊詐欺拠点から抜け出すための費用が必要であるという手口が出てきています。
このような状況に接したら、一人で悩み、抱え込むことなく、家族等の近しい人や警察、又は現地の日本国大使館・総領事館に遠慮なくご相談ください。
5.不動産詐欺
アパートを探していた邦人(日本在住)が、インターネットを通じて面識のない大家(日本人の場合もあり)と連絡を取り、手続きを進めるために前金を振り込んだが、その後音信不通となり、多額の現金を騙し取られる不動産詐欺も報告されています。
ミュンヘン等では、住宅不足による不動価格の高騰により、住宅探しが困難な状況が続いています。
インターネットには様々な不動産仲介サイトがありますが、詐欺の可能性も考慮し、十分ご注意の上手続きを進めるようにしてください。
※対象物件が架空のものだった場合のほか、実際に存在する物件の情報を犯人が勝手に引用しているという事例についても報告を受けています。
6.家庭内の問題、DV・性暴力などの相談窓口「CHANCE」
DV・性暴力などの被害に遭われている方や家庭内の問題を抱えている方が日本語で(主に日本女性対象)相談することができるように、在デュッセルドルフ日本国総領事館とFrauenberatungsstelle Düsseldorf e.V.(デュッセルドルフ女性相談センター)が委託契約を結んで運営しているプロジェクトです。
相談は匿名可能・無料であり、秘密は守られるとのことですので、DV・性暴力、家庭内の問題などでお悩みの方は、ぜひ下記連絡先にご相談ください。
メール:chance@frauenberatungsstelle.de
電話:0170-6570130(水14:00-18:00、木・金10:00-14:00)
ウェブサイト:https://www.frauenberatungsstelle.de/chance/
7.日本企業の安全に係る諸問題
具体的情報に接していません。