【総領事】ルヴォヴスキ前ドナウエッシンゲン独日協会会長への叙勲伝達式の実施(令和8年7月7日)

令和8年7月14日



 7月7日、公邸において、ルヴォヴスキ前ドナウエッシンゲン独日協会会長への旭日双光章の叙勲伝達式を実施しました。
 ルヴォヴスキ氏は、15年以上にわたり会長を務め、2年前に名誉会長に就任しました。同人の祖父は1921年に来日し八幡製鉄所で日本初のブリキ製造に貢献し皇室から顕彰されています。同人は1997年の独日週間など多彩な文化事業を主導し、山形県上山(かみのやま)市との交流では青少年交流周年行事を牽引しました。さらに、ドナウ川源泉そばの斎藤茂吉(上山市生の歌人、大正11年から13年までヨーロッパに留学し、大正13年にドナウエッシンゲンを訪問)の碑や「上山通り」の整備に尽力し、日本の存在感を地域に根付かせた他、1994年からドナウエッシンゲン秋祭で「上山スタンド」を定着させました。和やかな雰囲気の下、ルヴォヴスキ前独日協会会長の功績を讃えると共に、日独の交流を一層深める有意義な機会となりました。