【総領事】令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションの開催(令和8年3月3日)
令和8年3月11日

3月3日、在ミュンヘン総領事館は、ミュンヘン市内において令和7年度天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。同レセプションには、バイスヴェンガー・バイエルン州首相府大臣及びベルンライター同住宅・建設・交通大臣をはじめ、同州政府関係者、バイエルン州内の自治体の首長および関係者、日独交流に携わる関係者、領事団、邦人コミュニティーの代表等にご出席いただきました。
冒頭、現在ミュンヘン音楽・演劇大学マイスター課程に在籍し、国内外で多数の受賞歴をお持ちのヴァイオリニスト、中村友希乃氏に、日本およびドイツの国歌、ならびにバイエルン州歌をご演奏いただいた後、別所総領事が主催者として挨拶をいたしました。
総領事は挨拶の中で、政治、経済、文化、人的交流の各分野で多くの交流が進んでいること、また、ドイツから日本への渡航者の増加等に見られるように日本に対する関心と評価が高まっていることを紹介しつつ、これらの進展を日々支えている独日協会、地方自治体、在留邦人および日系企業の皆様のご尽力に心よりの感謝の意を表しました。あわせて、バイエルン州政府およびミュンヘン市等のドイツ側関係者による日本人コミュニティーおよび日系企業へのご支援に謝意を示し、日本とバイエルン州の関係がさらに発展するよう一層努めていきたい旨を述べました。さらに、ロシアによるウクライナ侵略等への対応において、日本は基本的価値を共有するパートナーであるドイツとともに、国際社会の平和と安定のため緊密に協力していることにも言及しました。
来賓を代表してバイスヴェンガー大臣からは、バイエルンと日本の経済的つながり、日本とバイエルンの姉妹都市間交流の歴史、大学間の学術交流、青少年交流等、日・バイエルン間の幅広い関係についてご紹介があり、アジアにおける信頼できるパートナーである日本との協力を一層強化していきたい旨が述べられました。
会場では、草月流いけばなミュンヘン支部のご協力により、舞台上を美しいいけばな作品で彩りました。
また、当地の日系航空会社によるブースのほか、日本の食材を用いた料理を提供し、さらに当地の食品関連日系企業のご協力を得て日本茶やスパークリング日本酒の試飲もご用意し、日本の食品・飲料の多様な魅力をPRしました。加えて、JETROのご協力のもと、福島県のお酒も提供しました。