７月３日（金）、柳総領事はザロモン（Dr. Dieter Salomon）フライブルク市長（緑の党）を表敬しました。フライブルクには約４５０人の邦人が在住しているほか、日本から多くの訪問団が訪れているので、柳総領事よりフライブルク市の日頃の対応に感謝を述べました。ザロモン市長からは、２５年以上続く松山市との活発な姉妹都市関係につき説明があり、７月６日に千葉県佐倉市にて開催の日独姉妹都市や日独友好団体の会合に、フライブルク市からもブルガー儀典・国際担当局長が出席し、松山も訪問する予定である旨発言がありました。