5月21日から24日までバイエルン州南部のリングベルク城にて開催された、理研・マックスプランク連携研究センターの第3回年次シンポジウムの冒頭に柳総領事が招かれ、歓迎の挨拶を述べました。
同シンポジウムは、ケミカルバイオロジーをテーマとしたもので、2012年のドルトムント、2013年の和光市に続く第3回目の会合です。日独から計約50名の専門家の参加の下、最先端のテーマが議論されました。