11月9日（月）、エアランゲン近郊のヴァイゼンドルフ・オーバーリンダッハのアカントゥスホテルにて、北バイエルン独日協会及びニュルンベルク商工会議所の主催の経済セミナー「企業家フォーラム日本」が開催され、ドイツ人を中心に約50名が参加しました。
柳総領事、野崎北バイエルン独日協会会長が冒頭挨拶を行い、続いて、菅野ジェトロ・デュッセルドルフ次長、シュールマン在日ドイツ商工会議所専務理事や、ピーター・ブレーメ社等の日独企業から発表が行われ、日本市場のメリットや、参入の難しさについて紹介がなされました。
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