2016年5月4日 |
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柳総領事がアウグスブルク・インターナショナル・スクールを訪問しました
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5月4日(水)、柳総領事はアウグスブルク・インターナショナル・スクールを訪問し、授業や学校施設を視察し、学校側からの概要説明を受けるとともに、同校に在籍する邦人生徒やその保護者、邦人教員の方々と懇談を行いました。
同校は2005年に設立された、比較的新しい私立学校で、幼稚部、小学部、中学部、高等部で計325名の生徒が学んでいます。インターナショナル・スクールではありますが、生徒の構成は独国籍保有者が年々減少傾向にあるもののなお過半数を占めており、日本人は、外国人の中では、フランス、アメリカに次いで3番目(15人)に多く、学校側は日系企業駐在員の増加により、今後も日本人児童が増加することを期待しています。 |
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マーレン校長、ワーグナー理事、
インターナショナル・スクール日本人児童及び保護者の皆様と |
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